2015年3月29日日曜日

低評価の口コミはその原因を調べるといいですよ 神戸牛丼 広重

神戸の人なら誰でも知っています(多分)。ジャンクフードである牛丼を芸術の域にまで高めた唯一無二の名店です。

http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28033392/


文句無しの3.6。評価分布はというと、


ちょっとばらつきが気になります。5という超高評価もある一方で、3未満の評価もちらほら見られます。こういう場合は評価が付けられた理由を探るようにします。とりあえず、今回のお店は昼と夜に営業していますので、昼夜ごとの評価分布を見てみましょう。




面白いことに、極端な低評価レビュー(3未満)は夜が1つ、昼が6と、昼に集中していることが分かります。それでは昼の低評価レビューを確認していきましょう。



低評価の原因
・待ち時間の長さ
自分の前に5人しかいなかったのに、50分も待たされた。お茶が出てくるのも20分後。米切れによってさらにご飯が出てくるのが遅くなる。

・トラブル
炊飯器の調子が悪くなったので、市販のご飯で代用せざるを得なかった。そのためご飯は美味しくなかった。

・オーダーミス
・衛生面の問題
お金を受け取った手で調理を行う。



低評価の原因
・待ち時間の長さ
寒い中2時間も待たされた。料理がくるのも30分かかる。6人前一度に用意してたから牛丼が冷めてしまった。




低評価の原因
・好みの問題
自分の口に合わないようなことは書いているが、何となくだけで詳しい理由はない。




・雰囲気とお店のテイストが不一致
「壁には屋号の歌川広重の東海道五十三次が手作りの額縁に入れられているが、いかにもコピーもので額から飛び出ている。カウンターは手作り感があって良いと思ったが、お店の屋号と額縁の汚さ、但馬牛の産地証明書を掲げているところなど、お店の方向性がよくわからない。」

以上のことを踏まえて、みなさんはどのようなことを感じられたでしょうか?僕自身はこちらのお店の低評価はあまり気にしなくていいのではと考えます。なぜなら、低評価の原因がどれもサービスの悪さと偶然のトラブルによるもので、料理自体の悪さに言及しているものではないからです。最後の方(kurowine)さんは料理・味の評価が4.0となっていますように、料理が出てくるのが遅くなく、普通に出てくるときは味に問題はないようです。さらに、低評価をつけている食べロガーさんはどれも口コミ数が10~20とそんなに多くありません。よってレビューの信頼度もあまり高くない可能性があります。

ここから読み取ることのできるお店の特徴としては、料理が出てくるのが遅く、回転率が非常に悪いということです。そうだと分かれば開店時間直後に行けば並ばずに済み、料理も最優先で出してもらえるので、待ち時間は調理時間の30分だけです。

何度も広重に行ったことのある経験からすると、ここのお店は非常にゆっくりしています。注文が通ってからゆっくり肉を焼き始ます。牛丼=ジャンクフード、チェーン店で1分以内に出てくるのが当たり前になっている人にとっては非常に長い時間に感じることでしょう。しかもお昼どきなら、12:00には行列ができ始めます。料理が出てくるのに30分、食べるのも20~30分くらいはかかりますので、行列に並んでも1時間に1回転、つまり10席程度しか空かないと考えていいでしょう。

そのため、オススメは昼の11:00~11:30に行くか、夜の19:00までに入店することをオススメします。特に昼は非常に混むので、12時以降に行くことはオススメしません。お昼時は夜に比べて時間が限られるので、なおさら遅いのがお客さんのストレスになるんですよね。晩ご飯なら17:00~22:00くらいまでの5時間中いつでも食べれるのに、お昼ご飯は11:00~13:00の2時間くらいで、それよりあとにお昼を食べる人ってあまりいませんよね。

まとめ
お店の口コミが多いと、とても悪い評価がいくつか付いている場合があります。その場合はお店の何に問題があるのか慎重に分析する必要があります。それが客観的に見て適切な評価なのか、そのレビューアーは信用できるのか、その原因が一過性のものなのかなどを基準に考えてみましょう。

次回は広重に実際に行ったことについて書いていきます。



0 件のコメント:

コメントを投稿